バクシード研究所
バクシードスクール バクシード研究所
第3回 マシンの抵抗ぬき
 1時間目 『ブレと抵抗をなくそう』
本物のレースカーと同じく、バクシードは精密なパーツのカタマリだ。
すべての部品がぴったり噛み合ったマシンは、すばらしいタイムを生み出す。

だが、いくつもの部品を組みあわせるため、わずかな隙間ができる。それが走行中にブレやガタツキとなってタイムロスにつながる。
(逆に部品同士が擦れてブレーキをかけてしまうこともある)

これらのトラブルをなくす事が、
セッティングの基本となる。

 2時間目 『抵抗ぬきの基本は、グリスアップ!』
グリスをつけてギアやシャフトのすべりを良くしよう。

回転がなめらかになり、モーターのパワーがしっかりタイヤに伝わって、スピードアップできる。

付け方はいろいろあるが、グリスを綿棒にすこしつけて、
うすくのばすように塗るのが良い。

パーツ同士がぶつかる場所、シャフトの軸受け部分などには特に念入りにグリスをつけよう。

しかし、付け過ぎると、逆効果になるので注意。

グリスアップには、市販の潤滑スプレーを使う方法もある。

 3時間目 『ブレ、ガタつきを抑える』

隙間が出来てしまう場所と、その対策を紹介しよう。

例1
ドライブシャフトとタイヤの隙間。
これは走っている内にタイヤが左右へブレて、パワーロスになる。

ローラー用のワッシャーをかませて隙間を埋めよう。
この時タイヤをきつく締めすぎて、
ワッシャーをこすらないように注意しよう。

例2
タイプ1シャーシ付属のベアリングにもわずかな隙間が生まれる。

これを解決するには、ドライブシャフトスペーサーと、ベアリングの間に、瞬間接着剤を流しこもう。
隙間が埋まってズレがないベアリングができる。

この時ドライブシャフトスペーサーの内側に、接着剤の液が漏れないように注意しよう。

 4時間目 『メタルベアリングセットで性能UP』
 

3時間目のような加工をしなくても効率アップが得られるパーツが『010メタルベアリングセット』だ。

歪みのない金属製で、ドライブシャフトをしっかりささえてくれる上、タイヤ側にせり出しているので、横ブレも防いでくれる。
マシンの基本性能を引き上げるパーツなので、どんなセッティングとも相性が良い。

ランクアップを目指すなら、メタルベアリングを試してみよう。

   
※オイル及びグリスは口に入れないでください。
※オイル及びグリスが皮膚についたときは速やかに水で洗ってください。
※オイル及びグリスは指定された箇所以外には使わないでください。
バクシードスクール講座
  はじめる前の準備
第1回 ローラー角度の選び方 1
002セッティングローラー
開講中!
第2回 ローラー角度の選び方 2
003アジャストリアローラー
開講中!
第3回 マシンの抵抗ぬき 
010メタルベアリングセット
開講中!
第4回 モーターのパワーアップ  
006ハイパー爆エンジン
開講中!